魅惑の伊勢志摩子。【大王岬・前編】

  • 2016.12.16 Friday
  • 10:55

 

 

こんにちわ、皆さん。

早いもので『奥山商店の、誰が買うの?こんなもの!?』も今回で今年最後の更新となりました。

今年一年間、ニヒル牛マガジンを読んで下さり誠にありがとうございました。

 

 ところで私oqyamaさんはなんでかただいまお仕事で三重県の伊勢志摩に滞在中です。

伊勢志摩と言えば、伊勢神宮とか伊勢志摩サミットとかで一般的には知られているようですが、私の事前調査ではかつて大規模な秘宝館があったり、山の中にルーブル美術館があったりカエルのオーケストラオブジェたちがあったりと、なんだこりゃ?的なものが既にあるそうで、歩けばなんか見つかりそうなものが点在してそうで、わけわからずも喜んで『初』伊勢志摩に入国させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、現地の人は随分と親切でありました。だいたいのところで『わたしのことはほっいてくれ!』というふてぶてしい態度の私に対して、生活の不便さや、足(車)の不便さを心配してくれ、その車を出してスーパーへ案内してくれ、

その車を出してくれたのはUさんというのですが、Uさんは数時間私と過ごしているうちになにかひらめいたんだしょう。

『よし、oqyamaさん、ここへいきましょう!』と観光案内まで買って出てくれ、案内してくれたのが灯台のある『大王岬』という観光地なのでありました。

 

『大王岬』に向かう途中敷地内に黄色い恐竜のいる一部屋家賃4万円のアパートや

 

 

 

 

 

 

現役で営業しているにもかかわらず、なんでか逆さまに設置されてるパチンコ屋の看板を見て、

 

 

 

 

 

 

私は、これから体験する伊勢志摩の奥深さを予兆せずにはいられませんでした。

 

 

 

大王岬の入り口に着きました。駐車場には駐車代を払わないと料金をせしめるという見張り番のばあさんがいると、

Uさんは少々ビビりながら車を停めてましたが、特に何事もなく我々は車を降りることが出来ました。

入り口を見回すと、ひもの屋さんがあって乾物屋さんがあって、伊勢志摩の地場産業がある真珠加工販売店が数件並ぶ、昔ながらの漁村の観光地でありました。

 

 

 

 

 

 

 

駐車場降りてすぐの真珠屋さん店頭よこには私の住む山梨にのよく見かける野菜の無人販売場に良く似た店があって、

そこには野菜のかわりに貝や貝細工が並んでいるのがまたまた妙に新鮮で、

 

 

 

 

 

 

商品の中には亀のカタチをした貝細工や袋詰めの貝と共に、灯台のカタチをしたケン玉があって、

 

 

 

 

 

 

 

 

何故故にケン玉になってなければいけないのか?と、伊勢志摩ビギナーの私には訳わからんかったりするのですが、

ここの地場産業として駒やケン玉のような木工商品をつくるのが盛んらしい。いわゆる大王岬と木工のコラボ商品ということをお店の方の説明でやっと納得することができたのでした。

そして、数件並ぶ干物屋さん、乾物屋さんの横で睨みをきかせてる猫の横を通り過ぎ、

 

 

 

 

 

 

店頭に立つ売りプッシュの強そうなおっちゃん、おばちゃんの前を微量の「わたしのことはほっとてくれ」オーラをだしつつ、

手に汗を握りつつ、シラ〜〜〜〜〜〜ッと通り過ぎてはみたものの、人の良いUさんはやっぱり店のおっちゃんの強プッシュにつかまり、しっかり話相手になってしまってて、それでもUさんは『〜が欲しかったんだけど〜、今は無さそうやなあ〜〜。』作戦で、やっとこの場を切り抜けたのですが、それにはやはり十数分の時間を要するしかなかったのでした。

 

『晴れの日に、ここから灯台を見ると気持ちがいいんですよー』と。Uさん。ですが、この日はあいにくの曇り。

 

 

 

 

 

 

岬には、灯台の絵を描く生真面目な絵描きさんの銅像。

 

 

 

 

 

 

真っ直ぐに灯台のほうを見つめております。

 

 

 

 

 

 

わたしも灯台の方を見、広々とした海を眺めます。

 

 

 

 

 

 

そして、今から我々が進もうとする方向へ目を向けるとどうしても廃墟にしか見えないつぶれたお土産物屋さんが鎮座していて、

 

 

 

 

 

 

その先にはほぼ人気を感じられない、迷宮への近道のようなトンネルが

我々の目の前に大きな穴を開けて待ち構えていたのでした。。。

 

と、言う訳で、年を跨いで後半に続く。

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